ニュース

美少女が見つめてくれるだけのアプリ、ケンドーコバヤシ監修で

<●><●>

advertisement

 全国の寂しがり屋に、救いの手ならぬ救いの目。美少女が見つめ、寂しくないように励ましてくれるiPhoneアプリ「ケンドーコバヤシ監修 見てる女やさかい。」がリリースされました。「1人で仕事をしている」「1人で食事をしている」といった、集中力を高めたい、人の視線を感じていたい時などに利用するアプリです。監修のケンドーコバヤシさんからの説明動画があるのでさっそくご覧ください。

公式サイトでも見つめてくれます

 アプリを起動させ、視線が欲しい位置へ携帯を置くと、女の子が画面からずっと見つめ続けてくれます。女の子は静止画ではなく180パターンの動画によるもの。ただ見つめるだけでなく、たまに1人で勝手につぶやいたり、声に反応してあいづちを打ったりも。さまざまな表情や言動を見せてくれる彼女が、持ち主を独りにしません。

いろんな孤独シチュエーションでどうぞ

 朝だと「おはよう、今日も見にきたよ!」と話しかけてくれる「時間帯連動機能」や、画面にタップすると「触った?」と怒ってくれる「触れないで機能」など、アプリの機能も充実。見つめてもらったりコミュニケーションをとったりすると女の子の好感度がアップするので、MAXに達した時は思いもよらぬ一面を見せてくれるかも。

advertisement
触ったら怒ってくれる「触れないで機能」

 「見てる女やさかい。」は、ネットベンチャーの人間、トンガルマン、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの共同制作。iPhone用のアプリケーションで、今後はいつのまにか写真を撮られている「勝手に撮影機能」といった新機能や、iPad版などもリリース予定とのこと。キャンペーンで通常350円のところ85円で販売中なので、この機会にどうぞ見つめられてはいかがでしょうか。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 中2長女“書店で好きなだけ本を買う権”を行使した結果…… “驚愕のレシート”が1300万表示「大物になるぞ!!」「これやってみよう」
  2. ドクダミを抜かずにハサミでカット→1週間後…… 思わぬ発見続々、驚きの結果オンパレードに「これは凄い」
  3. 【今日の難読漢字】「碑」←何と読む?
  4. 「こんなおばあちゃんになりたい」 1人暮らしの93歳が作る“かんたん夕食”がすごい! 「憧れます」「見習わないといけませんね」
  5. 「大根は全部冷凍してください」 “多くの人が知らない”画期的な保存方法に「これから躊躇なく買えます」「これで腐らせずに済む」
  6. 「Snow Man」ラウール、「それSnow Manにやらせて下さい」で持った“ドラゴンの書道セット”がまさかの完売 「影響力やば」「ウケる」
  7. 北海道の用水路で“巨大な外来魚”を捕獲→さばいてみると…… 中から出てきた“ヤバすぎる物体”に大興奮「ずっと釘付け」
  8. 松本明子、“年下の義姉”はお騒がせ俳優の妻だった “しっかり者”との新年ショットに「なかなか見れない」「仲良しですね」
  9. 20年放置されていたボロボロの“激レア車”→徹底修理すると…… 感動の“復活劇”に「浪漫ですね」「ここまでやるとは……」
  10. 「やばすぎ」 ブックオフに10万円で売られていた“衝撃の商品”に仰天 「これもう文化財」「お宝すぎる」 投稿者に発見時の気持ちを聞いた