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久米田康治、新連載は一人の漫画家の物語 月マガで2016年1月号から

月マガ史上初でフルカラーの予告マンガが4ページ掲載。

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 「さよなら絶望先生」「かってに改蔵」などの作品で知られる漫画家の久米田康治さんの新連載が月刊少年マガジン(講談社)で始まることが11月6日発売の12月号で発表されました。同号の巻末でフルカラーの予告マンガが4ページ掲載、これは月マガ史上初の試みとのこと。

 とある観光地に電車でゆられてやってきた少女が物語のプロローグを語る予告。マンガとみられる原稿が夏の風に舞うシーンで引きとなっており、一人の漫画家の物語であることが語られています。

 2016年1月号からスタートする久米田さんの新たな物語に注目が集まりそうです。

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