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これがギャップ萌えか 「仮面ライダーゴースト」ネクロムの変身ポーズを中の人が丁寧に伝授

「テンガン! ネクロム! メガウルオウド!」。

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 「仮面ライダーゴースト」に登場する“第3のライダー”仮面ライダーネクロムの変身ポーズを、ネクロムに変身するアラン(磯村勇斗さん)自らがレクチャーする動画が公開されました。なにそれ、想像するだけでかわいい。

 アランは、眼魔眼魂(ガンマアイコン)で怪人・眼魔を生み出し、人間界にてある野望を成し遂げようと暗躍するミステリアスな美青年。1月31日放送の第16話でついにライダーに変身し、ゴーストとスペクターの前に立ちはだかりました。

 動画では、アランが直々にネクロムに変身する方法を披露。眼魂のスイッチを押し、メガウルオウダーにセット、ユニットを起こして、待機ボタンを押す、と……作中では眼魔を生み出すなど敵役然とした振る舞いを見せているアランですが、ポーズのレクチャーは非常に丁寧で好感がもてます。これがギャップ萌えというやつか。

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自己紹介後、レクチャースタート

ギュイーン、ステンバーイ

ガシャコーン!

イエッサー

ピコーン、ローディーン

変身……!

「テンガン! ネクロム! メガウルオウド!」

 このレクチャー動画はシリーズものとなっており、既に、天空寺タケル(西銘駿さん)による「ゴースト編」、深海マコト(山本涼介さん)による「スペクター編」の変身講座が公開中。100万~200万再生を誇る人気を見せています。

(C) 2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

田下愛

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