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みのもんた、炎上ツイートで謝罪 「激励のつもりだったが言葉足らずだった」

Twitter開始当日に「自衛隊きちんとして欲しいね「震災の教訓活かせてないでしょ?」とツイートしいきなり炎上していました。

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 フリーアナウンサーのみのもんたさんが4月22日、自身のツイートが炎上していたことを受け「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。

 みのさんは4月20日にTwitterを開始していましたが、2ツイート目で「自衛隊きちんとして欲しいね」「あと、過去の震災、阪神淡路、もっと遡れば関東大震災の教訓活かせてないでしょ?」などと発言。これに対し「自衛隊がんばってるのに」「批判する前に動け」など批判が殺到し、炎上状態となっていました。

炎上していたツイート

 みのさんは22日、これを受けて「僕の言葉で現場で活動されている方々や、その御家族に不快な思いをさせてしまったことに対しては本当に陳謝したい」と謝罪。炎上していたツイートの意図については「世界中で唯一、今まで一度も戦死者を出さず人を救い続けてきた自衛隊だからこそ、その力を活かし、きちんとしてほしいね、という激励のつもりだったんだけど明らかに言葉足らずだったね」と釈明しています。

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みのさんが2年半ぶりにメインキャスターを務めるインターネット番組「みのもんたのよるバズ!」(AbemaTV)

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