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しょこたん&平野綾がヘビメタ「モスラ」を熱唱 よしこれで「シン・モスラ」を呼び出そう!

「ザ・ピーナッツ」トリビュート・アルバムで。

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 往年の双子アイドルデュオ、ザ・ピーナッツの名曲を現代の女性アーティストたちがカバーしたアルバム「THE PEANUTS -TRIBUTE SONGS-」がリリースされました。ザ・ピーナッツといえば忘れられない「モスラの歌」を、中川翔子さんと平野綾さんという絶妙なコンビが歌い上げています。もうこれで「シン・モスラ」撮ろうよ。


しょこたん&平野綾でヘビメタ・モスラ(公式サイトより)

 今回は原曲をヘビーメタル調にアレンジ。中川さんと平野さんによる劇中さながらのせりふを交えながらノリノリの美声を響かせています。どんなモスラが呼び出されるのか。

 「モスラの歌」は、1961年公開の怪獣映画「モスラ」でザ・ピーナッツの2人が身長30センチの小美人に扮(ふん)して歌った劇中歌。架空の島インファント島の現地語という設定による意味不明な歌詞が印象的で、世代を超えた知名度を誇る1曲。作曲は「六甲おろし」や「栄冠は君に輝く」などと同じ古関裕而さんが手掛けています。

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世代を超えた女性アーティストたちが名曲をカバー(公式サイトより)

 ほかにも、ファンク・ザ・ピーナッツによる「恋のバカンス」、ももいろクローバーZ(百田夏菜子&玉井詩織)による「恋のフーガ」、相田翔子さんと森高千里さんによる「情熱の花」など、ジャンル、世代を超えたコンビによるザ・ピーナッツ・ナンバーが収録されています。

ADAKEN

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