城田優、高校時代からイケメンだった　学生証を見たファン「こんな先輩が学校にいたらどうしよ」「絶対声もかけられない」

　俳優の城田優さんが1月29日、高校3年生のころの学生証を自身のInstagramで公開しました。先日は芸能事務所に所属したばかりの13歳当時の写真を公開して「美少年だ」と話題になりましたが（関連記事）、今回の学生証の写真も安定のイケメンです。昔から完成されすぎている……。

　学生証は今から約14年前の2003年度のもの。城田さんは堀越高等学校の3年生で、当時ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」の“地場衛／タキシード仮面”役で念願の俳優デビューを果たしたばかりでした。顔写真を見ると、すでに今と変わらない抜群のイケメンっぷり……！　城田さんは昔の自分を子どもっぽく「17ちゃいですよ」と紹介、当時の髪型については「襟足長すぎな」と感想をつづっています。

　写真を見た人からは「こんな高3見たことない！」「今と全然変わんない！」と、いまと変わらない整った顔立ちに驚く声や、「セラミュで城田さん拝見してました！」と懐かしむ声が寄せられます。中には「こんな先輩が学校にいたらどうしよ」「カッコ良すぎて、絶対声もかけられない」といった声も。少女漫画ではよくあるけど、実際にいたら声なんてかけられないですよね。

　そんな高校時代から大人っぽい外見の城田さんですが、中身はそうでもなかったもよう。Instagramの投稿によると、城田さんは、友人の山田孝之さん、赤西仁さんと「それぞれの精神年齢」について話し合ったそうで、協議の結果3人の精神年齢は「城田さん＝5さい、山田さん＝9さい、赤西さん＝10さい」に。その結果を、山田さんが3人の写真にコラージュする形で投稿しており、ファンはキメ顔とのギャップに悶えているようでした。