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新ジャンル“ヌードホラー”爆誕 キンタロー。が宮沢りえ「Santa Fe」カバー 

地味にクオリティー高い。

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 モノマネ芸人のキンタロー。さんが4月5日、女優・宮沢りえさんの伝説のヌード写真集「Santa Fe」の表紙をまねた写真をブログで公開しました。ホラー感が出てるの気のせいかな?


「Santa Fe」風の写真を公開したキンタロー。さん(画像はキンタロー。さんのブログから)

 「Santa Fe」といえば、清純派として人気だった当時18歳の宮沢さんが、篠山紀信さん撮影で1991年に発売した伝説のヘアヌード写真集。宮沢さんが壁のくり抜きから裸体をのぞかせた表紙は衝撃的で、芸能人写真集としては異例の累計155万部以上という売り上げと、ある種ヘアヌード写真集のパイオニアともいえる一冊として今でも多くの人の記憶に残っています。

 今回キンタロー。さんは、単独ライブのポスターとして「Santa Fe」のモノマネ写真を公開。本物と違って壁のくり抜きいっぱいいっぱいに顔面が収まっており、夜中に1人で見ると肝を冷やす仕上がりとなっています。文字の配置なども本物に近づけているライブポスターですが、股間の部分を花束で隠すという謎のオリジナリティーも発揮。なぜやった。

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「Santa Fe」感マシマシのライブポスター(画像はキンタロー。さんのブログから)

 ある意味伝説の1枚には、「サンタフェ世代には、この写真爆笑しました」「ビックリした!ヌードグラビアかと思った!」「写真集発売じゃなくてよかった!」など驚きと安堵が交ざったコメントが寄せられたほか、「どうせなら武田久美子の貝殻水着を(笑)」とさらなる危険な冒険を促す声も届いていました。やる側も見る側も勇気がいりそう。

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