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みんな50歳以上だと? 早見優、石川秀美、松本伊代、三田寛子の「花の82年組」4ショットが変わらぬ華々しさ

三田さんは変わらず天然のもよう。

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 女優の早見優さんが8月9日、アイドル豊作の年だった「花の82年組」の同期である石川秀美さん、松本伊代さん、三田寛子さんとの食事会の様子をブログなどに投稿し、「ドリーム女子会」などと話題になっています。


何というドリームチーム(画像は早見優オフィシャルブログから)

 「いつ会っても嬉しい同期の友達」というエントリで、「話は尽きなく、楽しい、そして貴重な時間」と旧交を温めたことを伝えた早見さん。「寛子ちゃんは本当に昔のまま」(早見さん)だという三田さんの面白トークなどであっという間の時間だったことを報告しており、最後に撮影したという4ショットでは、白いテーブルクロスをレフ板代わりにするという元アイドルならではの技を使いながら、柔やかな笑みを浮かべています。

 4人は今から35年前の1982年、「急いで!初恋」(早見優)、「妖精時代」(石川秀美)、「センチメンタル・ジャーニー」(松本伊代、リリースは1981年10月)、「駈けてきた処女(おとめ)」(三田寛子)でそれぞれ歌手デビュー。この年は小泉今日子さんや中森明菜さん、シブがき隊なども続々とデビューし、後に「花の82年組」と呼ばれました。

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 このエントリには、「皆さん綺麗です」「35年前からみなさんを見ていました」「皆さんに憧れて青春時代を過ごした組です」「三田さんの天然は羨ましい限り」など、変わらないアイドルの輝きを驚く声が多数寄せられた他、タレントの薬丸裕英さんと結婚し、事実上、芸能界を引退している石川さんの姿に喜ぶ声もみられます。

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