ニュース

日本人は大丈夫なんですか? 話題の“異色肌ギャル”が表参道に降臨

これが原色美女……!!

advertisement

 赤や緑、黄色やピンクに紫と、人外感のある極彩色の肌色が最高にポップだと話題のギャル軍団“異色肌ギャル”が9月9日、ファッションイベントで賑わう表参道においらん姿で登場しました。時代来たな!


異色肌ギャル。左から須永ちえりソノラマmiyako美紅まきね。 photo by. @lmskii

 色鮮やかなメイクを全身に施し、見る者を異世界に転生した感覚にさせる異色肌ギャルは、6月に新宿の歌舞伎町で開催された撮影会で一躍話題に。海外からの注目度も高い存在です。


異色肌ギャルのプロデューサー、miyakoさん

 異色肌ギャルのプロデューサー、miyakoさんは、「今日は異色肌ギャルのみんなと、表参道・原宿に遊びに来ました! 今回はおいらんバージョンでそろえてみたのですが、すごくうまくできました!」と納得の仕上がりだったよう。「表参道はファッション好きな人が集まる場所なので、私たちがどんな風に見られるか気になっていたのですが、たくさんのかわいい女の子から『異色肌ギャルかわいい!』って言ってもらえて、すっごいうれしいです」と、反応にも手応えを感じたようです。

advertisement

 「この秋、私たちは大きなチャンスをたくさん頂いているので、ぜひ注目してもらえたら幸いです」と話すmiyakoさん。今年のハロウィーンは異色肌ギャルが増えることを願ってやみません。

ウチらが一番カワイイし

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

記事ランキング

  1. 猫だと思って保護→2年後…… すっかり“別の生き物”に成長した元ボス猫に「フォルムが本当に可愛い」「抱きしめたい」
  2. 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
  3. 海で“謎の白い漂流物”を発見、すくいあげてみると…… 2億1000万再生された結末に「本当によかった」「ありがとう」【チュニジア】
  4. スーパーで売っていた半額のひん死カニを水槽に入れて半年後…… 愛情を感じる結末に「不覚にも泣いてしまいました」
  5. 難問の積分計算をホワイトボードに書き置きしておいたら……? 理系大学での出来事に「かっこいい」「数字でつながる感じいいな」の声 投稿者にその後を聞いた
  6. 「うおおおおお懐かしい!!」 ハードオフに3300円で売っていた“驚きの商品”が140万表示 「ガチのレアモンや……」
  7. ワゴンに積まれていた“980円の激安デジカメ”→使ってみると…… まさかの仕上がりに「お得感がすごい」
  8. 夫妻が41年ぶりに東京ディズニーランドへ→“同じ場所”での写真撮影時に「キャストの粋なサポート」明かす
  9. 「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
  10. カマキリを操る寄生虫「ハリガネムシ」食べてみた 未知すぎる“衝撃的な内容”に震撼 「正気を疑う」「鳥肌立ったわ」