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ゾクゾクするねえ 「仮面ライダーW」桐山漣&菅田将暉、スピリッツで7年ぶりにコンビ復活

この2人で『風都探偵』も実写化しよう(提案)。

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 特撮ドラマ「仮面ライダーW」でダブル主人公を演じた俳優の桐山漣さん(漣はしんにょう)と菅田将暉さんが、10月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』で7年ぶりに再共演することが明かされました。表紙にはガイアメモリを手に並ぶ立つ2人の姿、神企画だこれ。


菅田さんと桐山さんが「仮面ライダーW」として再会

 「仮面ライダーW」は平成仮面ライダーシリーズの11作目として2009年から2010年まで放送。桐山さん演じる“左翔太郎”と、菅田さんが演じる“フィリップ”が二人で一人の仮面ライダーとなるスタイルで話題を呼びました。

 同誌では現在、作品の続編となる漫画『風都探偵』が連載中。同号では桐山さんと菅田さんの巻頭グラビアや対談の他、仮面ライダーWと風都探偵の制作に携わる脚本の三条陸さんと監修の塚田英明さんの対談も掲載。この他、特大両面ピンナップやサイン入りプレゼント企画も予定されています。

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『風都探偵』も実写化してほしい

 同作が自身のデビュー作となる菅田さんは、同作が初回放送された9月6日にTwitterで「この日だけはなんか思い出す」など思いをつづったことも話題に。放送当時16歳だった史上最年少の主演ライダーも、今では当時の桐山さんと同年代。桐山さんもInstagramで「いくぜ!フィリップ」「この並び この懐かしさ」とつづっており、2人が7年越しにライダーへのどんな思いを語るのかも注目されます。


桐山さんも7年ぶりの再会に思わず「いくぜ! フィリップ」(画像は桐山漣Instagramから)
(C)石森プロ・東映


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