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「目からファンファーレ」 入山杏奈が“あざとい系女子”化、ファンの独創的な表現欲求を刺激する

あんにん文学。

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 AKB48の入山杏奈さんが11月7日、「あざとい系女子」というハッシュタグを添えた完全に計算された写真をInstagramで公開し、ファンを手玉に取る策士っぷりを発揮しています。


表情だけでご飯3杯いけるやつ(画像は入山杏奈Instagramから)

 “甘えんぼ袖”“萌え袖”などとも呼ばれる袖口の長い白のニットから出した手先を顎に添え、ちょっぴり困り顔でおねだり顔を見せる入山さん。隙なくあざとい表情は、これまでにもしばしば投稿されてきましたが、ハッシュタグで明言する気になるほど、仕上げてきたようです。

 クールで大きな瞳が印象的な顔立ちでAKB48でもトップクラスの美女と呼び声が高い入山さん。AKB48加入7年目となる2017年3月に待望のファースト写真集『美しい罪』を出版した際には「今まで出してなかったんすか?」など待ちわびたファンから祝福の声が相次ぎました(関連記事)。

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このころよりもあざとさがパワーアップしてる(画像は入山杏奈Instagramから)

 甘えたような困り顔を見せる入山さんにファンは「殺す気か!? 心臓が止まりそうやった」「これは反則技」など、積極的に手のひらで転がされたさそうなファンが続出。中には、「あざといあんにんにお願いされたら星空の星もとってあげられそう」「目からファンファーレ」など、独創的な文学センスを発揮して喜びを表現するコメントも散見されます。このレトリックのセンスがあんにんのために集結すれば新しい文学生まれるな。


手のひらで転がされたい……(画像は入山杏奈Instagramから)
ニットあんにんの困り顔、よい
でも、このころはまだ恥じらいが見える
してやったりと思われててもいい……!

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