ニュース

「おいでよ監獄の森」 「ザ・たっち」たくや、ポケ森で“恐怖のキャンプ場”を創造してしまう

2度と帰ってこれないキャンプ場。

advertisement

 通称“ポケ森”として人気のスマートフォン用アプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」。11月21日のリリース直後から多くのシリーズファンがプレイする中、双子のお笑いコンビ「ザ・たっち」のたくやさん(兄)が作り出した、“恐怖のキャンプ場”がTwitterを中心に大きな話題となっています。共存する気ゼロだな!


話題となっているたくやさんのキャンプ場(画像は「ザ・たっち」公式ブログから)
弟のかずやさんが紹介

 プレイヤーが管理人となり、おつかいクエストをこなしながら思い思いのキャンプ場を作り上げていく同ゲーム。ゲームが進行するとどうぶつたちの数も増え、にぎやかなキャンプ場となるはずが、たくやさんはゲームのコンセプトをひっくり返すようなディストピアを創造。どうぶつたちを一カ所に集め、全方向に柵を立てて幽閉しており、どのキャラクターも身動きが取れず真顔で立ち尽くしています。闇が深い……。


かずやさんのキャンプ場はとても楽しそう(画像は「ザ・たっち」公式ブログから)

 この“恐怖のキャンプ場”は弟のかずやさんがSNSで紹介しており、「どうぶつ達を友達として扱ってなかった」「遊びに来たどうぶつ達を捕獲して動物園にしてました」など、一心同体だと思っていた兄のサイコパスな一面にゾッとした様子。ユーザーからも、「おいでよ監獄の森」「どうぶつの檻」「見てはいけない闇を見てしまった」「ちょっと!ちょっとちょっと!」など恐怖と笑いが入り混じったコメントが多数寄せられました。

advertisement

こんなに笑顔だったどうぶつたちが……

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  7. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  8. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  9. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  10. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」