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ヒロインの肩幅じゃねえな! ロバート秋山、清純派女優になりきるも風格がベテラン俳優レベル

一瞬だけかわいいと思ってしまった。

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 ロバートの秋山竜次さんがさまざまな業界のクリエイターになりきる人気連載「クリエイターズ・ファイル」。最新作の第34弾では、本人との振れ幅が過去最高の清純派女優「藤原采(ふじわら さい)」にひょうい依しています。「さい」って名前のチョイスちょうどいいな!

「スクリーンでの輝き、そして、本当の素顔」

清純派女優の藤原采さん……って誰だよ!(画像はYouTubeから)

 第28回日本クリスタルガールグランプリ(そんなものはない)を受賞した清純派女優、「透明すぎて目視できない。17歳」こと藤原采になりきった秋山さん。YouTubeでは「スクリーンでの輝き、そして、本当の素顔」と題して、主演映画の撮影を取材した密着映像が公開中です。透明どころかめちゃくちゃ濃いな。

 秋山さんは、黒髪ロングに白のワンピースという清純派を象徴するような姿で撮影に臨み、“アラフォーおじさん”がするべきではない純朴な表情を随所で披露。角度によっては「やだかわいい……」と思える瞬間も訪れそうにはなりますが、ヒロインらしからぬその肩幅が一気に現実へと引き戻してくれます。普通のヒロイン2人分のデカさがある。

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えげつない肩幅(画像はYouTubeから)

ナイスラン(画像はYouTubeから)

 また、豪快な足音が響いてきそうな全力疾走シーンや、受け答えやトーンが妙にリアルなインタビューなど注目ポイントも多い他、今回は1人2役でクセが強すぎる映画監督「常本考之介」としても登場している秋山さん。こういった魅力的な“クリエイター”はもちろん、映像自体も多くの労力と時間をつぎ込むことで生まれる“バカバカしさ”が光っており、ひとしきり笑った後にはもはやリスペクトの念すら抱いてしまいそうです。

 ファンからは、「一瞬普通に綺麗で笑った」「広瀬すずより自分は藤原采派だな」「藤原さん日本を代表する女優になって下さい。応援してます」など期待の清純派女優を推す声から、「肩幅だけでもうおもろい」「小汚くて太ってる貞子にしか見えない」「インタビュー受けてるのババアじゃねえか」など激しいツッコミも。何だか映画が見たくなってきたな……。


常本考之介監督(画像はYouTubeから)

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