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「ぼくより笑いとるのやめて……」 SNSで話題の“狩野英孝ドラム”、ついに本人の耳と心を震わせる
イケイケ、メンメン、イケ、メンメン。
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お笑い芸人の狩野英孝さんが2月9日にSNSを更新。Twitterで話題になった“全ての音を狩野英孝にしたドラム”の演奏動画に対して、何やら脅威を感じたコメントを残しています。ギャグを奪われちゃう……!
大反響の“狩野英孝ドラム”
狩野さんタジタジ
Twitterユーザーのおたかぴんさん(@otakapin_toybox)が、電子ドラムの各音に狩野さんの持ちギャグ「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」を割り振った状態で華麗な演奏を披露している同動画。「イケイケ、メンメン、イケ、メンメン!」と耳にまとわりつくビートが笑いを誘い、投稿は9万リツート、18万いいねを超える大反響を見せ、リプライ欄には「死ぬ程笑いました」「バカ笑いさせてもらいました」「本家より面白い」など絶賛のコメントが多数寄せられました。
ついには本人の耳にも届いたようで、狩野さんは「ぼ‥ぼくがギャグやるより、笑いとるのやめてもらっていいですか‥‥」とタジタジになりながらコメント。今では披露することが少なくなったギャグといえど、こうも上手く料理されるとさすがに危機感が生まれるようですね。
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ファンからは、「英孝ちゃんのギャグ使ってるからこそ、面白くなったんじゃないかな?」「笑いをとれたのも狩野さんのネタのおかげじゃないですか!」など優しさにあふれたコメントが。中には、「そろそろ新しいギャグを…」「これを上回る笑いを取るべく笑いの芸を磨いたらええんちゃいます?」など、完全な飛び火ともいえるハードルの高いリクエストも届いていました。
ドラムを超えるネタ待ってます!
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アイハヴァペ~~~ン。
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