超高校級のかわいさ　篠崎愛、吉木りさ、久松郁実のJKコスが青春感しかない

　グラビアアイドルで歌手の篠崎愛さんが、吉木りささんと久松郁実さんと撮影したJKコスの3ショットが超高校級のかわいさを放っています。

　篠崎さんが3月14日にInstagramに投稿したのは、シャツのボタンを開けリボンをゆるめに着けたインテリメガネ風の吉木さんを中心に、セーラー服を着た篠崎さんと、横顔の美しさが際立つ優等生っぽい久松さんが並ぶ3ショット。ラジオ番組「アッパレやってまーす！」（MBSラジオ）でのドレスコードだとし、吉木さんと久松さんは学生時代に着ていたというブレザーを持参。吉木さんはInstagramで「スカートギリギリ入ってよかった」「生足はさすがに無理でした」などとつづっており、中高どちらもブレザーだったという久松さんはブログで「久しぶりに制服を着たら高校時代に戻りたくなっちゃいました」と学生時代を懐かしんでいます。

　また、篠崎さんのセーラー服は2017年10月にニコニコ生放送で配信された「西川学園高等学校、略してN高！」での衣装。赤いリボンが映えるミニスカートのセーラー服が違和感なく着こなせていると好評でした。

　制服がばっちり似合っている写真にファンからは「クラスメートになりたい」「幸せを　ありがとうございます」「制服、最高かよ」と沸き立つコメントが多数寄せられています。いや～、制服って本当にいいものですね。