おまわりさんこっちです！　三浦翔平オブザクレージーピエロが悪夢を見そうな仕上がりに

　俳優の三浦翔平さんが3月23日、クレージーなピエロのように見える紫シフォンの衣装を着た写真をInstagramで公開しました。目を合わせちゃいけない。

　白くまだらに塗られた顔、ポップなリボンでまとめたボサボサの髪、所々はげた目の周りの黒いシャドー、大きくはみ出た口紅など異様な変ぼうを遂げてしまった三浦さん。それでいて眼光は異常に鋭く、バルーン袖の先からのぞく手先には、もっと濃い紫色のテープがグルグルに巻かれるなど、どこを取っても研ぎ澄まされたヤバいやつと化しています。

　この写真は三浦さんのデビュー10周年記念写真集の撮影で撮られた1枚で、「東京編」の1枚とのこと。一方、同日に公開された「ハワイ編」の写真は、サングラスをかけて大型バイクに乗ったりサーフィンを楽しんだりする普段通りのイケメン三浦さん。本人も「ハワイと東京で差が凄いことになってます」とコメントしているように「東京編」と「ハワイ編」との落差にがくぜんとするファンも多いようです。東京のイメージどうなっているんだ。

　恐怖のピエロ風三浦さんにファンからは「ハロウィン感すごい」「夢にでてきそうなくらいゾンビですね」「これはミウランケンシュタイン」と驚く声が多く寄せられています。どうしてこうなったのか、気になりすぎる。