こんなに黒かったのか！　須藤凜々花、“ガングロ”目指していた中学時代と現在のギャップに驚きの声

　元NMB48の須藤凜々花さんが4月4日、ガングロを目指していた中学生時代の写真をInstagramで公開。現在の色白なイメージとは違った小麦色の肌に驚きの声が集まる一方、NMB48の武井紗良さんや内木志さん、磯佳奈江さんが反応したところ、コメント欄は異様な盛り上がりを見せています。

　黒のストレートヘアを片側に流し、小麦色の肌が目を引くキャミソール姿の須藤さん。中学生らしいあどけなさを残しつつも、大人な雰囲気を漂わせており、クラスにいたらマドンナ確定レベルの輝きを放っています。素材の良さが際立ってる。

　この姿にファンからは、「中学生とは思えない美人さ」「今より大人っぽくて色気がある」「ガングロ目指してた時代もあったのね」など驚きの声が続出。そんな中、2013年に行われた「AKB48グループドラフト会議」で選抜され、同時期にNMBメンバーとして正式デビューした武井さんが「ガリガリやん爆笑」ときゃしゃな体形に対してコメントすると、内木さんと磯さんも「ガリガリやん」と反応。この流れに乗ったファンたちも「ガリガリやん」と続き、コメント欄が“ガリガリやん”であふれる事態となりました。楽しそうだな！

　須藤さんは、「第9回AKB48選抜総選挙」で結婚発表を行った後、グループを卒業していましたが、“ドラフト1期生”としてともに支え合ってきた3人との変わらない仲の良さを垣間見られた絡みにファンは、「ドラ1好きだ」「いやー、ドラ1いいねー、最高だ」「ドラ1の絆さすが」と大喜びしています。