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永野芽郁、「半分、青い。」TシャツにNG? 「写真撮るためにでも恥ずかしかった笑」

部屋着ならオッケーのようです。

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 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」に出演している女優の永野芽郁さんが6月7日、「#これ着て外出歩くのは恥ずかしい」のコメントとともに、同ドラマのスタッフTシャツを着た写真をInstagramで公開しました。えー、似合っているのになあ。


空より鮮やか(永野芽郁Instagramから)

 仕事で岐阜県を訪れた永野さん。同県では、永野さん演じるヒロインの楡野鈴愛の生まれ育った場所が、岐阜県東濃地方にある架空のまち「東美濃市」の梟町であり、脚本を手掛けた北川悦吏子さんが岐阜県美濃加茂市出身であることから、「青い、岐阜」を合言葉にコラボレーションを展開中。今回は、その一環で足を運んだようです。


舞台は実在するまちではありませんが、影響は大きそう(「青い、岐阜」公式ページから)

 『Seventeen』(集英社)の専属モデルとしても活動し、大の古着好きとして知られる永野さん。Instagramでもかわいらしい私服姿を披露していますが、どちらかといえば落ち着いた配色のものが多く、今回のような白地に青というカラーリングはなじまなかったのかもしれません。

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ちょっと青い私服(永野芽郁Instagramから)

『Seventeen』連載での服装(永野芽郁Instagramから)

 「#写真撮るためにでも恥ずかしかった笑 #今日からは部屋着にするよ笑」と、早くも戦力外通告を受けてしまったスタッフTですが、ファンからは評判のようで、「え、すごいかわいいじゃん!」「外着でも全然、平気なのに~」「このTシャツほしい!売ってほしい!!!」といった声が多数。また、恥ずかしがる永野さんに「せっかく作ってもらったのに」「気持ちを1つにするためのスタッフTシャツじゃないの?」といった批判的な意見も上がっていましたが、一方で「自分の出てる番組のオリジナルtシャツを外で着るのは勇気いりますよね」と思いを推し量る人もいました。

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