ニュース
サイズ感もリアル 「ハブ」柄のマスキングテープがどこに使うか迷うクオリティーの高さ
存在感半端ない。
advertisement
奄美大島でグラフィックデザイン事業などを手掛けるアビコムデザイン(鹿児島県奄美市)が、柄もサイズ感もリアルな「ハブ」のマスキングテープを8月2日のハブの日に発売しました。
「HABU ROCK(ハブ ロック)マスキングテープ 銀ハブ ダイバン」は幅40ミリ、長さ10メートルの和紙素材のマスキングテープ。
ハブのショーや展示を行っている専門店「原ハブ屋奄美」の協力により、奄美大島産の本ハブ革を丁寧になめした「銀ハブ」の柄とサイズ感を忠実に再現しています。
advertisement
参考価格は1200円(税別)。同社のネットショップと、原ハブ屋奄美の実店舗のみで販売しています。
同社は「ハブが生息しているからこそ守られてきた」といわれる奄美大島の貴重な動植物について興味や関心を持ってほしいという思いから、2016年に「HABU ROCK」という企画をスタート。これまでに銀ハブ柄のタイツやレギンス、通常サイズのハブ柄マスキングテープなどを展開してきました。
今回の「マスキングテープ 銀ハブ ダイバン」は、過去の製品とは比べものにならない存在感。どんな場面で活用されるのか興味深いです。
※ダイバンとは奄美の方言(島口)で「大きい、でかい」という意味
関連記事
激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」
エサは1匹分で済むけど、頭が2つだからある一手間が必要。「人生で初めて蛇をかわいそうだと思った」 ヤマアラシを飲み込もうとした蛇が悲惨な姿に
無茶しやがって……。これは……ニャに!? 初めて見たヘビさんから目が離せず直立不動になる猫ちゃん
ニャにもの……?仰天! ヘビがヘビを飲み込むという衝撃の瞬間がオーストラリアで撮影される
は虫類が苦手なかたは閲覧注意。身近なヘビの見分け方を説明したイラストがかわいい 「子どもに読ませたい」「小学校の図書館に掲示したい」などの声も
ヘビのことが良く分かる。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.