アイドルから大変身！　橋本愛、新年に華を添える「いだてん」遊女姿がゾクゾクする美しさ

　女優の橋本愛さんが1月9日、NHK大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」で演じている浅草の遊女・小梅の姿をInstagramで公開しました。

　1月6日放送の第1話に登場した橋本さんは、「テレビからはみ出るほどの生命力を、毎週享受できる2019年は奇跡かと」と同作の出来栄えに自信をのぞかせながら遊女姿をアップ。気高い艶やかさが目を引く姿となっており、放送時にSNSでは「遊女の橋本愛の美しさすごいな……」「遊女の橋本愛ちゃんかわいすぎ」「遊女橋本愛めっちやゾクゾクする」など大きな反響を呼んでいました。

　同作は、橋本さんがクール美少女アイドル・足立ユイ役を務めたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」（2013年放送）と同じく宮藤官九郎さんが脚本を担当。アイドルから遊女とギャップが激しい役柄にキャスティングされましたが、「女性として強く生き抜く小梅と、信頼し合う仲間たちのことを、演じるたびにどんどん好きになっています」と同役を楽しんで演じていることも明かしています。

　投稿の最後には、「1年間どうぞよろしくお願いします」とコメントを添えた橋本さん。ファンからは、「愛ちゃん美しかった。これから楽しみ！」「小梅ちゃんが綺麗でかっこよくてドキドキしました」「圧倒的にお美しいです」「良い芝居でした！」「これから1年間楽しみです！」など、2019年の大河に華を添える橋本さんの美ぼうを称える声が多くあがっています。