「全然変わらない」「めちゃくちゃ可愛い」　黒木メイサ、10代後半の“ミニスカ美脚”プリクラが完成された美しさ

　女優の黒木メイサさんが1月30日、約12年前のプリクラをInstagramで公開。若さあふれる姿にファンからは、「めちゃくちゃ可愛い」「このプリ機懐かしい」など反響が寄せられました。

　「整理してたら出てきた懐かしいプリクラ…」とコメントを添えて、10代後半に撮影した時代を感じるプリクラをアップした黒木さん。初めての映画撮影で出会った友人との2ショットだそうで、黒木さんは白のジャケットに膝上10センチ以上はありそうな黒のミニスカートを合わせた若々しいファションで写っており、ピースサインや変顔など、現在のクールな印象とは違ったハジけっぷりも見せています。顔立ちは当時から完成してる。

　2018年5月に30歳を迎えた黒木さんは、「ミニスカートに白のジャケット着てた記憶なんて無いぞ…笑」とイケイケオーラ全開の自分に苦笑い。今では考えられないようなはっちゃけた姿に、「#若気の至り」と照れ隠しのハッシュタグも添えていました。またプリクラには、「姫流」と世代によってはドンピシャなプリクラ機の名前も確認できます。懐かしい。

　ファンからは、「昔も今も変わらずかわいい」「メイサちゃん全然変わらないね」「変わらない！　美人！」など完成された美ぼうに驚きのコメントが続々。「このプリ機流行ってましたよね！」「姫流懐かしいです」「同じプリ機で撮ったかもしれない！」など懐かしのプリクラに当時の思い出がよみがえった人も多かったようです。