ニュース

美しい顔があああ! GACKT、「翔んで埼玉」麻実麗のイラストを添削するも大反省「変な人になった!」

赤ペン先生失格!

advertisement

 歌手でタレントのGACKTさんが4月9日、「触っちゃいけない!」と題したムービーをInstagramで公開。“赤ペン先生”になって自身の似顔絵を添削していきますが、美しい顔が良からぬ方向に変貌を遂げています。変な人になっちゃった。


ホワイトボードに描かれた麗様のイラストに興味を示すGACKTさん(画像はGACKT Instagramから)

 主演映画「翔んで埼玉」のイベントで、同作の舞台となった埼玉県の映画館「MOVIXさいたま」に訪れたGACKTさん。控え室のホワイトボードには、自身が演じた麻実麗のイラストが描かれており、興味を持ったGACKTさんは赤ペンを手に取り添削を開始。「ボクの目はもっと……こうだと思います」「鼻はこれくらいです」「顔の輪郭は……」などGACKT先生による似顔絵講座が始まり、顔の各パーツを添削しながら上書きしていきます。まさかの本人監修……!


細かく添削するGACKTさん(画像はGACKT Instagramから)

 はたから見れば修正するたびに不自然な顔となっていくのがよく分かりますが、GACKTさんは熱中しているため添削を続行。「目はもう少し垂れてます」と最後の仕上げを終えて“真の似顔絵”を完成させますが、一歩引いて仕上がりを確認したGACKTさんは「変な人になった!」とすぐに苦笑い。想像以上に想像以下な仕上がりに、「失敗したなぁ……」「触っちゃいけないなぁ……」などその後も反省しきりの様子でした。

advertisement

赤ペン先生しっかり!(画像はGACKT Instagramから)

 ファンからは、「まさかの自分で修正」「がくちゃん、ダメですよ! 綺麗な顔が変になっちゃいましたねぇ」「変な顔にしちゃダメですよ」「赤ペン先生が間違ってる」などツッコミが続々。「せっかく一生懸命描いてくださったものだから、大切になさってね」「描いてくれた方に、GACKTさんがなにかコメントを書いてくれてたらいいなぁと」などイラストの作者をフォローするようなコメントも届いていました。


GACKTさん演じる麻実麗(画像は映画「翔んで埼玉」Instagramから)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
  2. 「Snow Man」の映像が中国で物議→公開停止 所属会社「歴史的事象に対する配慮に欠けた」と中国語と日本語で謝罪
  3. 「その手があったか!」 ほぼ卵焼きだけの弁当?→“まさかのサプライズ”が800万再生 「天才すぎて泣いた」
  4. 「かわいいってこういうこと」 生後1カ月の子猫が暖をとる場所は……幸せしかない姿に「この角度から見るのが最幸」
  5. 「ボットン便所を簡易水洗にしたい」→「どれどれ……」 建設会社スタッフが驚がくした“歴史的遺物”に大反響 「相当貴重なもの」
  6. 「これは悲しい」 Appleが新型「iPad mini」いきなり発売→“まさかの悲劇”がショックすぎ 「本当にタイミング悪すぎた」と同情の声
  7. 「笑い過ぎて涙が」 小学生次男、宿題で先生に不正を疑われる→まさかの原因が530万表示 「じわじわくる」
  8. 「嘘だろおい……」 ペットのイグアナが産卵→食べてみた “衝撃の食リポ”が1700万表示 「驚愕してる」「勇気に脱帽」
  9. 目からウロコの“クリップ活用法”5選! まねしたくなるアイデアに「え、天才」「こんなに便利になるとは……」
  10. ホロライブ・尾丸ポルカが起こした“とんでもない放送事故”で配信画面がどえらいことになり視聴者爆笑 「うわああああ」「ブラクラかな?」