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「こんなのが入っていたんだ」 鈴木おさむ、妻・大島美幸の右手首に入っていたプレートの除去を報告
2018年9月に骨折し、プレートを入れていた大島さん。
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放送作家の鈴木おさむさんが5月31日、妻でお笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんが右手首に入れていたプレートを、部分麻酔の手術により除去したことをInstagramやブログで報告。無事手術を終えてプレートを見せる大島さんの元気な写真を公開しています。骨折から約9カ月、おつかれさまでした!
大島さんは、2018年9月に雨の中で足を滑らせて転び、右手をついてしまったところ手首を骨折。その後経過が良くなく、右手首の折れた骨をつなぐためにプレートを埋め込む手術を受けていました。
けがから約9カ月がたち、「妻が昨日、腕の中に入っていた器具? を抜く手術をしました」と手術を終えて右手に包帯を巻いているものの元気そうな大島さんの写真を公開した鈴木さん。「こんなのが入っていたんだと思うと驚きですが、この器具に、ありがとう!! ですね」と大島さんの手首を支えたプレートへの感謝の気持ちをつづっています。
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鈴木さんの報告に、ファンからは「大変でしたね! 凄い物が入ってるんですね」と驚く声とともに、「先ずは安心ですね~」「美幸さんお疲れ様でした、良かったですね」と大島さんに寄り添う声が寄せられています。
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