“奇跡の1枚”から2年……！　高石あかり、当時との比較ショットでアップデートした姿に反響

　ダンスパフォーマンス中のショットが“奇跡の1枚”として注目を集めた高石あかりさん（高は「はしごだか」）が6月21日、「あれから2年が経ちました」とSNSで当時を回顧。思い出の写真とともに、あらためて心境をつづっています。

　高石さんは、元ダンス＆ボーカルユニット「α-X's（アクロス）」のメンバー。当時は“あかり”として活動しており、2017年6月に音楽ユニット「AAA」の全国ツアーに同行していた際に撮影された1枚が「かわいい」と話題を集めていました。なお、2019年4月からは本名である「高石あかり」として心機一転、女優として活動を開始しています。

　自身の転機となった2年前を振り返り、「今日は私にとってすごく大切な日です。皆さんに知っていただけるチャンスをくださりありがとうございました」と感謝をつづった高石さん。当時と同じような構図で撮影した現在のショットも公開されており、2年の月日を感じさせる大人っぽい雰囲気を醸し出しています。

　一連の投稿にファンからは、「ほんと、保存しまくったよね、、笑 もう、全てが天使すぎません？」「もう2年…早い…」「これ見てさらに本格的ファンになったよ」「まじでキラキラしてて本当にかわいかったあああ」など懐かしむ声が続出。また、「これからもあかりちゃんらしくいろんなことに挑戦してね！」「女優のあかりちゃんも応援してます」など今後の活躍に期待を寄せる人もいました。

（画像提供：エイベックス・グループ）