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「おしゃれって他人のためじゃなくて、自分のためにするものなんだ!」と気付いたときのお話(6/6 ページ)
尊き自己満足の世界に触れてみた。
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おしゃれは自分のためにするもの
おしゃれって、気分転換したり、勇気をわかせたり、元気をだしたり、あるいは誇りを守ったり、案外「自分のため」にするものという意味合いが強いです。
私も「おしゃれは他人のためにするもの」だと考えていたときは、他人のおしゃれを見て「似合ってないなあ」とか「お化粧してもたいして変わらないんじゃ」などと心ないことを思ったりしていましたが、今思えばどの人も「誇りを持って何かに立ち向かっている」尊い姿だったのかもしれません。
この記事を読んだ方も、もしよかったら自信を持っておしゃれを楽しんでみてください。いつもと違う服を着てみたり、髪形を変えてみたり、アクセサリーなどの小物をひとつプラスしてみるだけでも十分です。
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もしかしたら、意外な心境の変化があるかもしれませんよ。
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発想が見事。
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