アゴ骨折の松島花、手術着のオペ直前動画でガッツポーズ　ファンは「思っていたより元気そうで安心」と胸なで下ろす

　自宅マンションの階段から転倒し、アゴを骨折して療養中のモデルの松島花さんが8月23日、手術直前に撮影した自撮り動画をInstagramで公開。「一体、どんな顔になってしまったんだろう??　とご心配の皆さん…顔はご覧の通りなのでご安心を」とファンに向けて伝えています。

　16日に自宅マンションの階段から転倒し、アゴ2カ所の骨折と下顎を裂傷する大ケガを負っていた松島さん。手足は打ち身程度で、顔の腫れも引き、「見た目はそれほどでもない」としつつも「口の中をワイヤーで固めてあり、口を開くことができません」と想像するだけで痛々しい状況であることを明かしていました。

　心配するファンの声が上がる中、「今日、人生初めての手術でした」と手術前に撮影された手術着を着てガッツポーズをキメている動画をアップした松島さん。アゴの下を2センチほど切ったこと以外は無傷であることや、口内をワイヤで固めているため流動食を余儀なくされていることを明かしており、Instagramストーリーでは手術後の姿もアップし、「腫れもなく、顔はいつも通りです」と笑顔で伝え、翌朝の術後検診のため病院に訪れた姿も投稿していました。通院で治療できるほどで本当に良かった。

　ファンからは、「元気そうな姿に安心しました!!」と胸をなで下ろすコメントや、「まだまだ痛かったり不自由な事あるだろうけど、無理せずに」と体調を気遣う声とともに、「早く良くなりますように」と回復を願う声が届いています。