みんなちがって、みんないい！　錦織圭、『バキ道』『弱ペダ』『浦鉄』などの“キャラ化”　作家が書き下ろし

　プロテニスプレーヤー錦織圭選手が、漫画『バキ道』『ブラック・ジャック』『弱虫ペダル』『ハリガネサービスACE』『あっぱれ！浦安鉄筋家族』の主人公とコラボレーションした姿を披露しました。

　今回のコラボレーションは、目標を持って頑張る人を応援する「inバープロテイン」と、目標に向かって頑張る『週刊少年チャンピオン』のキャラクターたちの親和性から実現。「inバープロテイン」のイメージキャラクターを務める錦織選手と各作品の主人公を5人の作家が描き下ろし、各作品の世界観にマッチしたそれぞれの錦織選手を描いています。

　『バキ道』の板垣先生は筋骨隆々でどこから見ても喧嘩が強そうな錦織選手を描き、『弱虫ペダル』渡辺先生は白が似合うさわやかさ全開の錦織選手を描くなど、それぞれ各作品に出てきそうな仕上がりです。浦鉄版は絶対ギャグいける。

　また、特設サイトでは描き下ろしイラストの他に“いつでも、どこでも、必要なチカラを。”をコンセプトにしたスペシャルムービーを公開中。錦織選手と作品の主人公たちが頑張る姿が描かれています。

(C)板垣恵介（秋田書店）2019
(C)Tezuka Productions
(C)渡辺航（秋田書店）2008
(C)荒達哉（秋田書店）2019
(C)浜岡賢次（秋田書店）2018