“13歳には見えない”と話題、日独ハーフのサクラ・キルシュが「Rakuten GirlsAward」に出演(1/2 ページ)
末恐ろしい。
東京ガールズコレクションがプロデュースしたガールズフェスタ「TGC teen 2019 Summer」に出演し話題となった日独ハーフの13歳、サクラ・キルシュさん。9月28日に開催される「Rakuten GirlsAward」にも出演することが決定しました。
7月29日に開催された「TGC teen 2019 Summer」は、“令和teen”のためのガールズフェスタとあって、入場を12歳から19歳までの若い世代の女性に限定した若者向けのイベントで、ティーン世代を中心に支持を集める10代のモデルが多く出演。キルシュさんは、Instagramが話題になったことをきっかけに同イベントに出演しており、初めてのランウェイにもかかわらず堂々と歩く姿にSNSでは、「堂々としてて、13歳には本当に見えない」「みんな可愛いけど、ひときわ目立って美しいです」と反響が広がり、“奇跡の13歳”と評する声も寄せられていました。
身長166センチのキルシュさんは、日本人の母とドイツ人の父を持つハーフで、現在はスイス在住。Instagramでは、愛犬のクッキーと遊ぶ13歳らしい無邪気なショットやモデルとして大人顔負けの表情を浮かべたものなど多く投稿されており、2万9000人超のフォロワーを抱えています(記事執筆時点)。
8月30日には、2度目のファッションショーとなる「Rakuten GirlsAward」への出演も報告。コメント欄では、「えええ?! おめでとうございます」「さくらちゃん、すごいね!」「さくらちゃんの活躍を期待してるよ」とサクラさんのモデルとしての躍進をお祝いする声が多数寄せられています。
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