音花ゆり、妹・相武紗季に続いて第1子妊娠を報告　「クリニックに通いながら頑張ってきたので」と喜びつづる

　女優の相武紗季さんの姉で元宝塚歌劇団の音花ゆりさんが12月16日、第1子を妊娠したことをInstagramで報告しました。おめでとうございます！

　同日に36歳の誕生日を迎えた音花さんは、「私事ですが。この度私も赤ちゃんを授かる事ができました。現在妊娠6ヶ月です」と第1子の妊娠を報告。「レディースクリニックに通いながら頑張ってきたので、喜びもひとしおです」と苦労を乗り越えての妊娠に喜びをつづっており、「自分でも洗面台との距離感とか、段々変わってきました」と徐々に体にも変化が現れてきたことを明かしています。

　妹の相武さんは2017年10月に第1子を出産して一足先にママに。音花さんとは仲良し姉妹ぶりが知られており、今後はママ友ならぬ“ママ姉妹”としてもお互いに頼もしい存在となっていきそうですね。

　ファンからは、「おめでとうございます！」「元気な赤ちゃんが無事に生まれてくることを願っております」「我が子に会える日まで、体に気をつけてくださいね！」など祝福メッセージが続々。宝塚時代は美しい歌声で知られた音花さんだけに、「ゆりちゃんの子守唄で眠れる赤ちゃん幸せすぎる！」「ベビーはゆりさんの歌声を独り占め出来るなんて羨ましい」など反響も寄せられています。