「大きい声で笑いすぎてしまったかも」　里田まい＆マー君、明石家さんまと再会した3ショットで笑顔

　タレントの里田まいさんが1月30日、“マー君”こと夫でニューヨーク・ヤンキース所属の田中将大投手とお笑いタレントの明石家さんまさんとの3ショット写真をInstagramで公開。さんまさんが主演を務める舞台「七転抜刀！　戸塚宿」を夫婦で見に行ったことを報告しています。

　田中投手とともにさんまさんの舞台を観賞したことを報告し、「ちょっと大きい声で笑いすぎてしまったかもしれないくらい最高に面白かった～!!!　あー、幸せでした」と“お笑い怪獣”のパワーに圧倒された様子の里田さん。舞台終了後、さんまさんにあいさつするために楽屋を訪れたそうで「おつかれのところ、本当にありがとうございました！」と感謝の気持ちもつづっています。

　里田さんは、アイドルグループ「カントリー娘。」として2002年にデビューした直後から、さんまさんがメインパーソナリティーを務めているラジオ番組「MBSヤングタウン土曜日」で約2年間、“ヤン娘。”と呼ばれるレギュラー出演陣に名を連ねていたことも。その後プライベートでも交友を深め、2015年9月に第1子を妊娠報告した際は、その直後に居住区であるニューヨークを訪れていたさんまさんと食事した3ショットを公開。2017年にもニューヨークで再会し、田中投手の試合をともに観賞したことを明かしていました。

　出会いから18年近くたっても芸能界の大先輩には緊張するようで、「いつお会いしても、緊張します。。でも、優しい。。。そして、嬉しい」と心の内を明かした里田さん。現在でも「MBSヤングタウン土曜日」で共演した際の話題がさんまさんとの会話に登場するようで、ファンからの「さんまさんはまいちゃんがヤン娘だったこと覚えてるのかな、、？」という質問に対し、里田さんは「はい　有難いことに、今でもその時のお話してくださいます」とうれしそうに返信していました。