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「1番辛いのはまだ小さな娘さん」「胸が痛い」 あびる優、離婚後の「苦しい日々」告白に賛否の声(1/2 ページ)
2019年12月に離婚していたあびるさん。
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タレントのあびる優さんが2月14日にInstagramを更新。離婚後のつらい心境をつづり、「1番辛いのはまだ小さな娘さん」という厳しい声や、「私まで胸がしめつけられる」と共感する声などさまざまな反響が寄せられています。
2019年12月に格闘家の才賀紀左衛門さんとの離婚を発表したあびるさん。その後、才賀さんは娘の親権と監護権は自身にあると明かし、実際に娘を育てていくのもあびるさんではなく自身であると表明していました(関連記事)。
離婚前はたびたび娘との生活をInstagramに投稿していましたが、発表以後はそうした投稿をすることもなく約2カ月が経過。2月14日の投稿では、あびるさんを心配する友人が広島県廿日市市にある厳島にプチ旅行に連れ出してくれたことを報告。「私自身、色々な事が心身に浮かび考えながら気持ちに余裕がなく苦しい日々を何とか乗り越えている最中です」と心境をつづり、「バレンタイン、みなさんが笑顔で幸せに過ごせます様に」とファンへ言葉を贈っています。
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あびるさんが吐露した心境に、ファンからは「いつも笑顔だけど、心は平気なはずないですよね」「娘さんに会いたいですよね」と気持ちに寄り添う声がある一方で、「母親になりきれず、自分のしたいことをしてたからですね」と冷静な意見も寄せられていました。
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