「小さい頃から端正なお顔立ち」　市原隼人、将来を約束された“幼少期ショット”にみとれるファン続出

　俳優の市原隼人さんが2月16日にInstagramを更新。33歳のバースデーを迎えていたことを報告しながら幼少期の写真を公開しており、ファンからは「こんなに綺麗な顔立ちの子供なかなかいない」「本気でかわいい」と絶賛の声が相次いでいます。

　6日に誕生日を迎え、「本気で笑え 本気で泣け 本気で悔しがり物事の根源を見つめる力を 胸に」と力強い言葉で自分自身に言い聞かせた市原さん。「初心を忘れず 忘れられない日を増やしたい」と33歳の目標も明かし、「応援して下さる皆様に最大級の感謝を申し上げます」とファンに心からの言葉を伝えています。

　市原さんは小学5年生の頃にスカウトされて芸能界入りしており、中学3年生だった2001年に初主演した映画「リリイ・シュシュのすべて」では、思春期の危うさや狂気を繊細に熱演。現在の力強さからは想像もつかないような透明感あふれる美少年は、その後も多くの映画やドラマなどに出演し、2008年に物語のキーパーソンである安仁屋恵壹役で出演したドラマ「ROOKIES」でも注目を集めました。2014年には妻でモデルの向山志穂さんとの間に娘が誕生しています。

　30歳を超えて精悍な顔立ちのイケメンへと成長した市原さん。ファンからは「幼少期からめちゃくちゃ整ってる」「昔から美男子」と驚く声とともに、「こんな可愛い男の子がパパになってるなんてねぇ」と時の流れにしみじみする声も寄せられていました。