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ダイヤモンド・プリンセス号に対応した日本の医療関係者に米国大使から感謝の言葉 「最高のケアを受けました」
日本で入院していた米国人乗客はほぼ回復し帰国。残った人も引き続き手厚い看護を受けているとのことです。
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新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に対応した日本の医療関係者に向けて、ジョセフ・M・ヤング駐日米国臨時代理大使がTwitterでメッセージを発信しました。「ダイヤモンド・プリンセス号の米国人乗客は最高のケアを受けました」と、謝意を述べています。
大使によると、日本で入院していた米国人乗客はほ回復し帰国。異国での入院という不安にありながら、手厚い看護と治療を受けて心から感謝しているとのことです。
感染対応おいては、米疾病予防管理センターと日本の担当当局の連携について語り、長年の医療・科学研究における協力のたまものと評価。大使は最後に、あらためて日本の医療関係者へ謝意を表すとともに、「どうもありがとうございました」と、日本語でメッセージを締めくくりました。
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