「産婦人科でコロナが出たら一大事!」 高橋真麻、“新型コロナ”の影響で夫の立ち会い出産が不可に
高橋さん「仕方のないことです」。
第1子を妊娠しているフリーアナウンサーの高橋真麻さんが4月4日にブログを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、夫の立ち会い出産が不可になったことを報告しています。こればっかりは仕方がない……。
2日から完全産休に入った高橋さんは、「コロナの影響で主人の立合い出産が出来なくなりました」(原文ママ)と報告。当初は母親の小林亜紀子さんも立ち会う予定だったそうですが、「先月それが不可となり 今回より深刻な状況に変化しているということでさらに厳しくなりました」と感染防止対策が厳重化していることを伝えています。
またお見舞いも配偶者だけに限定されているそうで、「しかも入院時、退院時、分娩後15分のみ」と厳しい時間制限も設けられているとのこと。初産とあって心細さもあるはずですが、「でも病院、それも産婦人科でコロナが出たら一大事! 仕方のないことです」と病院の対応には深い理解を示しており、「みんなが少しずつ我慢して 努力して、協力しあって、コロナの終息をねがいましょう」と呼び掛けていました。
ファンからは、「不安だと思いますが頑張って元気な赤ちゃん産んでください!」「心細いでしょうが、ご主人やご両親の応援の気持ちはすぐ側に居なくてもきっと伝わるはずです!」などたくさんのエールが。同じく出産を控えた妊婦さんとみられる人たちからは、「私の産院は立ち会い分娩禁止、面会禁止、母親教室も中止で入院から退院まで孤独です」「退院するまで家族にも会えないなんて..とショックでしたが、何よりも赤ちゃん達の命一番ということでやるしかないですね」など高橋さんと不安を共有するようなコメントが寄せられています。
関連記事
高橋真麻、妊娠8カ月のぽっこりおなかショット “激やせ”心配する声にも反応「手足は元々細いので……」
順調そうで安心。「46周年夫婦と2年目夫婦」 高橋真麻、英樹パパ&亜紀子ママの結婚記念日に幸せファミリーショット
目指せおしどり夫婦。俺たちが知ってるマスク姿じゃない! 叶美香、スカーフを使った“新型コロナ対策”がファビュラスな装い
どんなときもファビュラス。これは言うこと聞くしかないぞ! 本田翼、若者世代に向けて不要不急の外出自粛を呼び掛ける「一緒にゲームしよ?」
本田さん「不要不急の外出っていうのはもう、友達とご飯行くのは含まれてると思う!」。「その症状だけだと検査してもらえなくて」 森三中・黒沢かずこが新型コロナウイルス感染、鈴木おさむが陽性発覚までに言及
3月21日に発症し4月3日感染確認。濃厚接触者として大島美幸さんは自宅待機中。三船美佳、“新型コロナ”の影響で結婚1周年は自宅でお祝い 娘の手作りケーキに「外で派手にやるより、心温まるかも」
ステキなお祝いになったもよう。江頭2:50、新型コロナに“ボケなし”で物申す! 「悲しみを想像してみてくれ」と真に迫った言葉に反響
江頭さん「もう、他人事じゃないぜぇ!」。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.