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「ハート射抜かれた」「こっち見つめないで」 永野芽郁、キス顔強調の“ぶりっ子ポーズ”でファンをときめかせてしまう(1/2 ページ)

こんなの反則。

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 女優の永野芽郁さんが5月28日、“ぶりっ子ポーズ”をとった姿をInstagramに投稿し、ファンからは「可愛すぎてハート射抜かれた」「キス顔可愛い!」など絶賛する声が寄せられています。


「尊い」の一言(画像は永野芽郁Instagramから)

 投稿されたのは、白のシャツ、ラフにまとめたヘアスタイルでアゴに両手をやり、視線を外して遠くを眺める写真。厚めの桃色リップでグッと強調されたキス顔には、見ているこちらも思わずドキドキしてしまう……。

 もう1枚の写真では、緑のリップを引き、鋭く爪を立てて、エイリアンのポーズを披露。いたずらっぽい表情を浮かべているあたり、本人もノリノリの様子です。ところが、「#さぁ何のイメージだ」という問いかけには、「怪獣」「恐竜」「ゾンビ」といった回答が集中。ちょっと残念な結果に終わるも、「みんなに言われて怪獣に見えてきたからそれでもまる~」と、ファンの気持ちをくんで前向きにコメントしていました。素晴らしい。

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めっちゃ楽しそう(画像は永野芽郁Instagramから)

 永野さんは、4月発売のセカンド写真集『No cambia』(ノーカンビア)制作時、ロケ地メキシコ・グアナファトのカラフルな街の外壁に目を留め、同じ色のリップを塗って撮影するという企画に挑戦。同書には、赤や紫など10色のリップで、ピースサインを決めたり、強い視線を向けたりと、遊び心に満ちたカットが収録されており、今回の投稿も当時のものとみられます。


大人びた表情も魅力的なオフショット写真(画像は永野芽郁 写真集『No cambia』(ノーカンビア)Instagramから)

10色のリップで変化を遂げた永野さん (C)SDP

 ファンからは「神のよーに輝いてる」「そんなに可愛いお目目でこっち見つめないで嘘です見つめてください」と、かわいらしいポーズをほめる声が上がった他、「小悪魔イメージなのかな」などと、普段のはつらつとした印象の永野さんとは違う一面を見て取る人、「これがぶりっこなら芽郁ちゃんいっつも罪だぞ!!笑」と、ユーモラスに指摘する人も現れていました。

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