ニュース
ラング・ドシャを作ったらゼンブ・ドシャに…… 焼き菓子作りに失敗して全てが融合した結果こうなりました
よくあるゼンブ・ドシャ現象。
advertisement
「ラング・ドシャをつくろうと思ったら、全て融合して、ゼンブ・ドシャになった」というツイートが、その圧倒的語彙力で注目を集めています。
ラング・ド・シャは、フランスの伝統的なお菓子。表面にザラつきがあり、サクサクとした軽い食感が特徴です。北海道の銘菓「白い恋人」のクッキー部分にも採用されており、とっても高級感があっておいしいクッキーです。
オーブン内で膨張し一体化してしまったラング・ドシャを、“ゼンブ・ドシャ”と表現したパワーワードっぷりに「ゼンブ・ドシャの破壊力たるや」「語彙力の天才がいた」「ネーミング最高すぎて最高すぎて…雨の日に笑いをありがとうございます」などのコメントが寄せられています。多くの人に笑いと元気を与えました。
advertisement
(高橋ホイコ)
関連記事
焼きすぎた鮭に「ゴジラの肉片」「炎属性の武器」の指摘相次ぐ 失敗料理のはずが逆にカッコイイ……
熱さで発光しているように見えます。「全部入れちゃえ、大丈夫」→大丈夫じゃなかった 草なぎ剛、豪快なレシピで豪快にチャーハン作りを失敗
豪快すぎた。割れた卵を圧力鍋でゆでてみた→流れ出した中身が糸状に…… 失敗料理にクリーチャーの息吹を感じる
あとから酢でも足したらポーチドエッグにならないかな……無理だよなあ。【閲覧注意】うっぎゃああぁぁ! 「イクラを入れたまま炊いたご飯」の見た目が化け物の卵で食欲がマイナスへ振り切れる
イクラなんでもこれはあかん。おかゆを火にかけたまま忘れて放置しちゃった! → 謎のおいしそうな物体が偶然生まれる
外はパリパリ、中身はしっかりおかゆという、奇跡の料理が誕生。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.