「尊かった」「永遠に見てられる」　神木隆之介＆梶裕貴、じゃんけんでまさかの“連続7回ガチあいこ”がもう癒やしの極地（1/2 ページ）

　俳優の神木隆之介さんが8月27日にYouTubeチャンネルを更新。声優の梶裕貴さんとゲーム企画前のじゃんけんに臨むも、まさかの“7回連続あいこ”となり、ファンからは「尊かった…」「じゃんけんから癒しでした」「ガチあいこかわいい」など、思わぬ展開にときめく声が上がっています。

　2人はバラエティー番組での共演をきっかけに知り合い、関東近郊のテーマパークを一緒に巡ったり、焼き肉をともに食べに行くなど深く交流。お台場の「東京ジョイポリス」で遊んだ際には、黒いハットに黒縁の眼鏡、白いTシャツに黒いズボン、肩掛けのかばんなどほぼ一緒という、打ち合わせなしの“双子コーデ”が話題となっていました。

　神木さんは8月20日から続く2回目のコラボで、梶さんに「はぁって言うゲーム」という遊びを提案。同ゲームは、カードに書かれたお題を顔の表情や声のトーンだけで表現し、それを言い当てるもの。2人は早速順番を決めようとじゃんけんするも、最初にお互いグーを出し、その後もパー、パー、グー、グー、チョキ、チョキと計7回にわたってまさかのあいこが続く結果に。

　この展開がツボに入った神木さんが「ちょ、待って！」とツッコむと、梶さんも「（2人の間で）何にも決めてないよ！　ガチあいこだったからね!?」「ここで（配信の）尺使うって……」と声を張って、その場の笑いを誘いました。打ち合わせなしの“奇跡”が再び起こった、というのか……？

　ビックリするような展開を目にしたファンからは、「お2人の仲の良さがじゃんけんにまで出るって見てて癒されます」「7回もあいことか仲良すぎやん!?」と、2人の仲よしぶりを繰り返されたあいこに感じ取る声が上がった他、「あいこになって2人が笑ってる時もうはっきりと天使の輪がみえた」「永遠に見てられる。リピートしちゃって先に進めない」と、その場面から伝わる尊さに心震えてしまう人まで現れています。