ニュース

「ウルトラマンジード」濱田龍臣、20歳を迎えTwitter開設 Z、ギンガらが“龍臣プロ”を祝福(1/2 ページ)

歴代シリーズのキャスト、スタッフからお祝いの言葉が寄せられています。

advertisement

 特撮ドラマ「ウルトラマンジード」の朝倉リク役などで知られる俳優の濱田龍臣さんが8月27日に20歳の誕生日を迎え、Twitterアカウントを開設。これを受けて、ファンはもちろん、「ウルトラマンZ」で主演を務める平野宏周さんをはじめ、歴代ウルトラマンシリーズの出演者から祝福の声が多数寄せられています。


Twitterを開設した濱田さん(画像はフォースプリングス公式サイトから)

 濱田さんは、2010年放送のドラマ「怪物くん」や、映画「記憶にございません!」(2019年)などに出演。ウルトラマンシリーズには、映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」(2010年)でナオ役として出演し、2017年放送の「ウルトラマンジード」で主演を務めてからは、シリーズ最新作「ウルトラマンZ」も含めた複数の作品に朝倉リク/ジードとして出演しています。

 熱烈なウルトラマンファンで、“龍臣プロ”の愛称でも知られる濱田さんのTwitter開設を受け、ファンからは誕生日を祝う声が続出。また、平野さんや「ウルトラマンジード」で共演した潘めぐみさんら、歴代ウルトラマンシリーズ出演者やスタッフからもお祝いの言葉が多数寄せられており、「ウルトラマンタイガ」に出演した七瀬公さんは、「世界中が祝ってんのかってくらい今日のタイムライン龍臣関連しか見てない気がする」とツイートしています。

advertisement

 また、「ウルトラマンギンガ」主演の根岸拓哉さんへ即座にリプライを送ったり、魂ネイションズのツイートを“光の速さ”でリツイートしたりするなど、濱田さんはSNSを積極的に活用。自身の愛称がトレンド入りしたことを受け、感謝の言葉を交えながら「エゴサが捗りますね……」とツイートしました。既にTwitter慣れしている……!

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.