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「佐藤健越えの壁ドンありがとう」 池田エライザ、上白石萌音との“令和ver.”な壁ドンショットに反響集まる

コメント欄には上白石さんからの感想も寄せられています。

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 女優の池田エライザさんが8月26日にInstagramを更新し、上白石萌音さんとの壁ドン風写真を公開。ファンからは、「パネル越しの壁ドン 新たな日常ですねこれはっ!」「雰囲気が好きすぎる」などの感想が寄せられています。


上白石さんに壁ドン風の体勢を取る池田さん(画像は池田エライザInstagramから)

 26日に放送された「2020FNS歌謡祭 夏」へ出演し、絢香さんの「I believe」などを歌唱した2人。上白石さんマネジャーの熱い要望により実現したという“壁ドン”ショットは、透明なアクリル板に隔たれた2人が向かい合い、池田さんが板に手を付き「壁ドン」のような体勢、上白石さんがときめくような様子で口元を手で覆った、コロナ禍らしいものとなっています。

 投稿の2枚目には、もう1枚の壁ドン写真も公開。2人が共演したドラマ「ホクサイと飯さえあれば」(2017年放送)撮影当時のオフショットと思われ、壁に手をついて顔を近づける池田さんと、口元を本で隠している上白石さんの姿が収められており、新旧「壁ドン」写真を並べて投稿した池田さんは、「次はいつだろう」とつづり、上白石さんに壁ドンする次の機会へ思いをはせています。

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以前に撮影された壁ドン写真(画像は池田エライザInstagramから)

 上白石さんの新アルバム「note」の感想もつづられた投稿に、コメント欄では「愛しかない。ありがとう。またすぐドンしてね」と上白石さんが反応。まさかの壁ドン要望に池田さんは、「ドンをお願いされたのは初めてだよ! もちろんだよ、逆もありだよ。笑」と、驚きながらも次に“ドン”する機会へ意欲を見せました。

 ファンからは、「パネル越しのどんも可愛い」「新時代の壁ドンですね」「ドンして欲しい」など感想が寄せられたほか、中には上白石さんが主演を務めたドラマ「恋はつづくよどこまでも」を思い出した人もいたようで、「佐藤健越えの壁ドンありがとう」といったコメントもあがっていました。

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