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工藤静香、「夕ニャン」石田弘Pとの2ショットを投稿 人類が石橋貴明の例のモノマネを思い出してしまう

「世代的にはとても懐かしい石田さん」などの声。

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 歌手の工藤静香さんが10月6日、音楽番組「MUSIC FAIR」(フジテレビ系)出演時のオフショットをInstagramに投稿。「夕やけニャンニャン」のプロデューサーだった石田弘さんとの2ショットを公開しています。


工藤さんと「夕ニャン」石田Pの2ショット(画像は工藤静香 公式Instagramから)

 投稿冒頭で「だ~~~いしだ!」と石田さんの愛称“ダーイシ”で呼びかけた工藤さん。「色々故障していますが、お元気そうなお姿が見れて何より嬉しかったです」と現在77歳の石田さんの体を気遣った上で、「34年前くらいに、初めてお会いした印象と変わらず、ダンディーな石田さんでした」と再会の印象をつづっています。

 「MUSIC FAIR」のエグゼクティブプロデューサーである石田さんは過去に、工藤さんも出演していた「夕やけニャンニャン」の他、「オールナイトフジ」「とんねるずのみなさんのおかげです」などを担当。とんねるずの石橋貴明さんが石田さんが泥酔して暴走するモノマネ“ダーイシ男”を持ちネタの1つにしていたこともあります。

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オフショットでは工藤さんの接写も(画像は工藤静香 公式Instagramから)

 「夕ニャン」時代をほうふつとさせる2ショットに対し工藤さんのファンからは、「石田さん、昔と変わってない」「世代的にはとても懐かしい石田さん」「テレビで拝見しておりました お懐かしいです」「貴重なツーショットですね」など懐かしいという声が多数寄せられています。その他、「石田さん見ると貴さんしか思い浮かばない」「貴さんのモノマネが面白かったのを覚えてます」「だーいしだ! って見た途端にタカさん(石橋貴明さん)が脳裏をよぎりました」と、とんねるず石橋さんのモノマネを思い出す人も多数見られました。

楽屋での工藤さん「歌っている時、心拍数が上がり過ぎましたから」

五月アメボシ

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