「気が滅入りますが」　和田アキ子、黄斑変性症の注射手術を眼帯姿で報告　ファンから体調気遣う声（1/2 ページ）

　歌手の和田アキ子さんが11月10日、黄斑変性症の注射手術を受けたことをInstagramで報告。眼帯姿を付けた姿を見せ、ファンからは「お大事にアッコさん」「痛そうです」などと心配するコメントが寄せられています。

　和田さんは2019年3月に、自身がパーソナリティーを務める「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」（ニッポン放送）で黄斑変性症を患っていることを公表。その後、2020年2月と9月に手術を受けたことを明かしていました。

　左目に眼帯を付けた姿を見せた和田さんは「今日も黄斑変性症の注射手術でした」と報告。年内にあと2回手術を受けることを伝え「1日眼帯で何もできません」と苦労を吐露しています。

　また、「気が滅入りますが、お友達から見たこともない大きな柿を頂きました　少しだけ気分上がりました」とお見舞いでもらった柿の写真も載せて、友人に感謝をつづっています。

　和田さんの眼帯をした姿に、ファンからは「お大事にアッコさん」「目を休ませるのも大事」「心配です」「痛そうです……早く良くなりますように！」「応援してます！」など回復を祈るメッセージが多数寄せられています。