マギー、自宅にレーシングシミュレーター導入で驚きの声　2020年には国内Aライセンス取得の“ガチ勢”ぶり（1/2 ページ）

　モデルのマギーさんが1月12日、車好きが高じてレーシングシミュレーターを自宅に導入したことをInstagramで報告しました。ガチ中のガチですね！

　大の車好きで知られ、2016年にはモータースポーツの入門資格であるJAF公認の国内Bライセンス、2020年にはレース出場が可能となる国内Aライセンスを取得しているマギーさん。2020年12月にカート大会に出場した際には「たくさん学んで自分が辿り着けるところまで極めたい。だって人生今しかないから！」と強い向上心を見せており、今回はその宣言通り「自粛期間中に何か新しいことをできないかと思っていたところ、シミュレーターを導入することができました」とモニターに実際のサーキットを映し出しながら走行練習を行うレーシングシミュレーターを導入したことを明かしています。

　マギーさんは、「本当に全く実力はないですが 車が好きでドライビングが上手くなることを願い、、、頑張ります」と技術向上に意気込みをつづり、シミュレーターの運転席に乗り込んでハンドルを握った姿を公開。投稿の最後には、「#シミュレーターがある生活」とマギーさんを含めて世界で“2投稿”しかされていないハッシュタグも添えていました。シミュレーターがある生活はレアすぎる。

　ファンからは、「めっちゃ本格的ですね」「お洒落な部屋にシミュレーターは斬新」「とんでもないものを手に入れましたね」「ゲームじゃなくてシミュレーター 発想が良い意味でぶっ飛んでます」などマギーさんの“ガチ勢”ぶりに驚きの声が多くあがっています。