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文鳥「ごはんは……?」 エサが入っていないエサ入れを見つめて絶望する文鳥がかわいい!

文鳥も絶望することがあるんだね。

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 「餌入れに餌が入っていないことを知った時の絶望感。」とメッセージを添えてTwitterに投稿された文鳥の画像が、とってもかわいいです。

 投稿者・野本裕之(@omoton)さんが一緒に暮らしているのは、白い体と赤いくちばしがキュートな文鳥の「ちゃちゃ」くんです。投稿された画像のちゃちゃくんは、エサ入れをのぞき込んだ状態で固まっているように見えて、思わずクスッと笑ってしまいます。

 大きな瞳からは悲しみの色が見てとれます。エサ入れにたどり着くまでのちゃちゃくんの気持ちを思うと、エサ入れをいっぱいに満たしてあげたくなりますね。周囲に置かれているモノとの比較から、ちゃちゃくんの体が小さく切なく見えて、ひご欲を刺激されます。

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 ちゃちゃくんの画像を見た人からは「うちの子のご飯とオヤツをそっと差し出したくなるw」や「あまりにも可愛くて思わず笑ってしまいました」などの反響がありました。

 野本裕之(@omoton)さんは、ちゃちゃくんの愛らしい姿をTwitterに投稿している他、写真集『BUNCHO SCENES 01: こちょこちょと唄うので彼の名前はこちょと云います。』をAmazonで販売しています。

画像提供:野本裕之(@omoton)さん

春夏冬つかさ

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