仲本工事、早朝からの迷惑行為に憤激「いたずらにしては度が過ぎてます」　消防車やパトカー十数台が駆け付ける一大事を謝罪（1/2 ページ）

　ザ・ドリフターズのメンバーであるタレントの仲本工事さんが3月4日にTwitterを更新。何者かの通報によって自身のやっている店に多数の緊急車両が駆け付ける事態に見舞われたとのことで、「いたずらにしては度が過ぎてます」と怒りをあらわにしています。

　仲本さんは2012年7月に27歳年下の演歌歌手・純歌さんと結婚。2人で東京に小さな居酒屋「仲本家 JUNKAの台所」をオープンし、店の様子をYouTubeやTwitterで定期的にお知らせしてきました。

　この日朝早く、通報を受けた消防車や救急車など十数台が出動したといい、店先が大勢の消防隊員や警察官で埋め尽くされ、一時騒然とする事態が発生。仲本さんは香川県高松のホテルに滞在しており、純歌さんから連絡を受けて異変を知ったそうです。

　数日前にも同様の出来事が近所であったといい、コロナ禍の真っ最中かつ、早朝から引き起こされた騒動に、仲本さんは「ご迷惑お掛けして済みません」と謝罪。「たちの悪い行為です」「いたずらにしては度が過ぎてます」と憤りをあらわにしつつ、ファンに向かって今後の対処法を求めていました。なお、張本人である通報者については「教える事はできない」と言われたそうです。