「電波少年」の坂本ちゃん、88キロの激太り姿に衝撃の声「別人になってる」「今こんなんなんか。。。」（1/2 ページ）

　お笑いタレントの坂本ちゃんが3月14日、バラエティー番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」（日本テレビ系）に出演。丸っとした肉々しい姿に、以前のほっそりした坂本ちゃんを知るファンからは「電波の時はあんなに瘦せていたのに」「別人になってる」「今こんなんなんか。。。」と驚きの声が上がっています。

　坂本ちゃんは2000年、人気バラエティー番組「進ぬ！電波少年」（日本テレビ系）の「電波少年的東大一直線」オーディションに合格。家庭教師役を務めたケイコ先生こと春野恵子さんの下で、東大合格を目指して勉強に励む様子が人気を博しました。現在では、さまざまな芸能人や知人の似顔絵イラストを販売している他、YouTubeチャンネル「熟女会議 仮」で、タレントの岡元あつこさんや元フリーアナウンサーの荒木千惠さんとフリートークや独自企画を展開しています。

　この日の番組では、松本人志さん率いる「ガキ使」チームが、笹野高史さんやDJ KOOさんら野球経験がほぼないタレントたちから成るチームを“100点差で下す”という企画を放送。メンバー紹介ラストで名前を呼ばれた坂本ちゃんは、よたよたと重々しい足取りで登場し、現在の体重が88キロだと告白します。野球経験の有無を問われると、「小学校の体育の授業でやったきり」と答え、9歳のときから数えて45年ぶりだと話しました。

　試合開始後はセンターポジションを特に問題なくこなしていた坂本ちゃん。放送後にInstagramを更新し、おなかがぼっこり突き出て、肉付きのいい顔でニッコリした写真を公開するとともに、「放送見てあまりに醜い自分の巨デブ具合に驚いてます。ど～すれば痩せられるのかしらん？」とつづりました。なお、収録現場ではMサイズのユニフォームしか用意されておらず、XLサイズとかなりな巨体の坂本ちゃんは難儀したようです。