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62歳の「打首獄門同好会」junko、“ギャルみたい”なスタイル抜群バックショットに反響 「後ろ姿でもギャル感スゴイ」(1/2 ページ)
こんな60代に憧れる。
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スリーピースロックバンド「打首獄門同好会」ベーシストのjunkoさんが3月21日にInstagramを更新。バンドのライブ中に“ギャルみたい”に撮ってもらえたという後ろ姿を公開しており、ファンからは沸き立つ声があがっています。これが62歳の本気か。
21日に東京の「Zepp DiverCity」で開催された「新型コロナウイルスが憎いツアー2021」の初日を終え、ライブでソウルフルに演奏している姿を投稿していたjunkoさん。その後、ライブの写真はカメラマンのHayachiNこと林川淳さんが撮影したことを明かしながら、「いつもギャルみたいに撮ってくれるhayachinさんの写真大好き」と敬意を込めてつづっていました。
ファンからは「後ろ姿でもギャル感スゴイ」と驚く声とともに、「永遠のギャルですから」と“ギャルみたい”ではなく完全なるギャルだとする声も寄せられています。金髪ロングと引き締まった細身のボディー……間違いなくギャルだった。
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junkoさんは2018年12月に、品川ステラボールで行われた「junkoさんお誕生日会」で60歳の誕生日を迎えたことを公表。それ以前は年齢非公開だったため、ファンからは「美魔女すぎます! 私もこんな還暦迎えたい」「日本ロック界最大の大事件ですよ」と若々しいルックスからは全く予想できなかった実年齢に驚く声が続々。さらに、61歳だった2020年7月には、新宿アルタ前で若い男性に「同い年ぐらいのオーラ感じるんだけどぉ」とナンパされ、「61がそんな若いわけねーだろにいちゃん」と突っ込んでいたツイートが話題になりました(関連記事)。
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何歳になっても“好き”を貫くのステキ。
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