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旧車・歴史的名車の祭典「オートモビルカウンシル 2021」が開幕（2/2 ページ）
幕張メッセで4月11日まで、旧車好きの人はぜひ～。
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「AUTOMOBILE COUNCIL 2021」撮って出しフォトギャラリー
ADVAN HF Type Dをはじめ旧車向けの復刻版タイヤを展開する横浜ゴム。国内旧車オーナーの「これでなければ」といった指名買いが多く、需要の高まりも実感しているそう。旧車需要の高まりとともにヨーロッパ車向け、アメ車向けホワイトリボンタイヤなどの復刻版ラインアップも拡充する計画という
フェラーリ 330 P2 Junior by De La Chapelle こちらは小型のジュニアカー（海外富豪のお子さま向けエンジンカー） オークションで12万ユーロ（約1560万円）で落札されるほど価値があるという
前回のオートモビルカウンシル2020で披露し、販売を開始した“ほぼ新車”で買えるクラシックミニ「デビッドブラウン・ミニ・リマスタード」。1400万円からとちょっとびっくり価格だが、「ミニはやっぱりこの形でなければ」という人は本当に多いという
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デザインは古き良きあの時代のまま、中見は安心の現代仕様。ってのがいい。スーパーカーから“やべー珍車”まで！ 見ているだけでワクワク「お台場旧車天国2018」がすごかった
ポインター、キカイダー、デロリアン、ヨンフォア、金田バイクまで！ さまざまなジャンルの旧車・名車・珍車が約700台も大集合していました。マツダ100周年、セリカ50周年、ピーキー過ぎるニーハン6気筒 「往年の名車」のカッコよさにしびれる
ホントに「お前にゃ無理だよ」ってマシンがあった……。華やか、ハイテク、すげーデザイン 国内4社が示した「ウチの80年代名車チョイス」がなかなか渋い
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