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「カブトボーグ」がJ:COMの無料チャンネルでまさかの再放送! 「次回予告がウソ」「ヒロインが週替わり」数々の伝説残したカオスアニメ

全国のJ:COMエリアにて、契約等不要で視聴可能。

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 伝説のカルトアニメ「人造昆虫カブトボーグ V×V」の、まさかの再放送が決定しました。J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMテレビ」で、4月13日から毎週火曜日25時(水曜1時)放送。全国のJ:COMエリアにて、料金や契約等不要で見られます(大分ケーブルテレコムでは未提供)。

あのカオスな世界が、地域限定とはいえまたテレビに (C)タカラトミー/カブトボーグ製作委員会

 「カブトボーグ」、それは熱きボーグバトラー達の戦いを描いたアニメシリーズ。体裁こそタカラトミーの玩具の販促企画なのですが、2006年の放送当時、当の玩具は日本での販売展開が終了直前。このため常識にとらわれない自由な作品作りが実現し、次回予告と異なる内容が次週に流れたり、ヒロインが毎週変わったりとカオスな作品になったといわれています。以下のように、ツッコミどころを挙げたらキリがない。

  • 全52話がほぼ毎回最終話のようなストーリー。ゆえに一部では「全52期」と呼ばれる
  • ストーリーの結末を「次回予告」内で片付ける
  • 存在しない過去シーンを回想としてひんぱんに見せる
  • 登場キャラが死亡しても次の話で普通に復活する

 自由すぎたせいか地上波では流れず、放送局はBSジャパン(現BSテレ東)とアニマックスのみ。普通ならば埋もれてしまいそうなところですが、その濃い内容はニコニコ動画での無料配信を機にネットでも人気を呼び、多くのファンを生みました(関連記事)。

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 ニコニコ動画での配信終了後は、視聴手段がU-NEXTでの配信やプレミア化したDVDボックスなどに限られていましたが、とうとう地域限定とはいえ再放送が実現。Twitterでは「再放送諦めてたけど録画のチャンス!」「J:COMは正気か!?」などと、ボーガーから喜びや困惑の声が上がっています。

 J:COMテレビでの再放送は、日替わりアニメ枠「アニおび」の1つとして実現。月曜が「テニスの王子様 OVA全国大会篇」、火曜は「カブトボーグ」、水曜は「マリア様がみてる」、木曜は「灼眼のシャナIII-FINAL-」、金曜は「セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-」と、濃厚なラインアップがそろっています。

テニプリ→カブトボーグ→マリみて……の流れだけでなんか笑う

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