ニュース

目つきヤバっ! チュート徳井、27年前のポートレートが怖すぎて「狂気を感じる」次元(1/2 ページ)

雰囲気めっちゃ暗くない……?

advertisement

 吉本興業の公式Instagramは5月5日、お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実さんが27年前に撮影した肖像写真を公開。明るい笑顔を浮かべたイケメンのイメージとはかけ離れた暗い姿に、ファンからは「いや、怖すぎ昔の」「わるそー!」という声も上がっています。


イケメンなれど空気感が違う27年前の写真(画像は「吉本興業」公式Instagramから)

 吉本公式が「今も昔もイケメン」として公開したのは、徳井さんが「吉本総合芸能学院(通称NSC)」13期生となった際に送った履歴書写真。左目が隠れるくらい伸ばした髪を真ん中分けにし、唇をわずかにゆがめた無表情のまま、にらみつけるような視線を向けており、ざらついた画質の効果も加わってかなりすさんだ印象を与えています。


広く知られた明るい表情の徳井さん(画像は「吉本興業」公式Instagramから)

 爽やかないでたちで知られる徳井さんですが、コンビでは「冷蔵庫」や「自転車のベル」などに異様な執着と妄想を爆発させる男を幾度となく怪演。2006年の「M-1グランプリ」優勝に至る一連のとがったネタは“妄想漫才”と称され、シュールかつ狂気的な世界観が好評を博していたこともありました。

advertisement
チュートリアルの漫才「冷蔵庫」

 徳井さんの過去写真を目にして、「いつだって男前」「整い過ぎてる。ハンサム!」と、昔も今も変わらないカッコよさに黄色い声を上げる人の他、「これはアカン 目がヤバイ」「狂気を感じる…」と、うっすらにじみ出る危うさを敏感に感じ取ってしまう人も見られました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  3. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  6. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  7. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  8. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  9. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」