布川敏和、初孫誕生で“じいじ1年生”になる　緊急帝王切開を乗り越えた娘に「涙が出ました」と感極まる（1/2 ページ）

　タレントの布川敏和さんが5月23日、長女の桃花さんが第1子女児を出産したことをInstagramで報告。待望の初孫誕生に、「一日でも早く、初孫チャンと母になった愛娘と会いたいな…」と喜びをつづっています。

　「初孫が産まれました！　3450gの女の子です」と生まれたばかりの初孫の写真を公開した布川さん。幸せいっぱいの報告ですが、桃花さんは恥骨結合離開で1週間ほど前から入院しており、5月20日に緊急帝王切開での出産に至ったそうで、「コロナ禍なので病院に駆けつける事も出来ず、そわそわ落ち着かない数時間後に、元気そうな産まれたばかりの写真が送られてきました」と親として心配を募らせていたことを明かしています。

　無事に出産が終わり、「ぷくぷくとした元気そうな初孫の写真を見たら、涙が出ました。嬉しさと、娘の頑張りとの安堵の涙だったのでしょうか…？」と感極まったことを告白した布川さん。コロナ禍とあって直接会える見通しは立っていないそうですが、「一日でも早く、初孫チャンと母になった愛娘と会いたいな…っと思っている、ジイジ1年生のふっくんで御座います」と初対面を心待ちにしています。

　ファンからは、「初孫ちゃんご誕生おめでとうございます」「おめでとうございます 娘さんも無事に出産終えて良かったですね！」「メロメロなおじいちゃん間違いなしですね！」「いよいよおじいちゃんですね。初対面の日が待ち遠しいですよね」など祝福メッセージが多く寄せられました。